2014年01月18日

株式投資は余裕資金で不足する生活費は金融業者に借りよう

株主になるといろんな特典があります!
と言っても株主になるには元手が必要だし、私には無理と考えている人は多いでしょう。

ところが、最近は余りお金をかけずに株を買うことが出来ます。
その理由の一つは一株の株価が安い企業が増えていること。
さらに株の売買単位を小さくして買いやすくしている企業が増えているのです。

これまでなら千株単位に売買するのが一般的でしたが、現在では百株や十株単位で売買出来る企業が増えています。

それほど株主になる敷居は下がっているのですが、それでも生活費の支払いにも四苦八苦としている場合は株を購入している場合ではありませんね。

落語や講談ではなけなしのお金を博打に使ってしまって、その日の食べ物にも困るという話がありますが、あれはあくまでお話しの世界ですから、決して真似をしてはいけません。

それでは今月給料日まで厳しいと言うときはどうすればいいのでしょう。

親や友人にお願いしてお金を借りるというのが一番手っ取り早いですが、一度や二度であればいいのですが、何度も頼めるものではありません。

一番精神的に楽なのは消費者金融などの金融業者を利用する方法。

そして生活費に困っているときは余り時間がかかっても困りますね
そんなときすぐに貸してもらえる業者を探しているなら、こちらが参考になりそうです。

->www.今日中にお金.biz
(今日中にお金を借りる方法)

上記で紹介されている業者なら大手金融機関ばかりなので安心
切羽詰まってくると、怪しい業者に頼ってしまう人もいますが、後々のことを考えるとやはり安心な大手業者が一番。

金利も比較的低いので返しやすいのもいいですね。  


Posted by ヌッシー at 23:05投資方針

2012年08月10日

リスクを分散するには銘柄の分散も必要

株主の魅力は何と言っても、その会社の将来に掛けるという一種の経営者のような視点があるでしょう。

でも思い通り業績が上がるかどうかはわかりません。
思ったほど株価は上がらず、せっかく株主になったのに株価が値下がりしてしまうこともあります。


まあ、株式投資の王道としては上記のような話が一般的なのですが、最近はもっと洗練された株式投資を行う投資家が多いです。

株価の値上がり期待値が大きい銘柄を物色し、分散投資します。
一定期間毎にそれぞれの株価を評価して、保有し続けるか、売却するかを決め、さらに次の銘柄を買い足すという投資法です。

一つの銘柄にだけに注目するとリスクは高くなりますが、複数の銘柄に分散投資すると、リスクが分散され、より投資効率は良くなります。

このような洗練された株式投資を行うには、かなりの勉強が必要ですが、最近はプロの機関投資家が使うような投資ツールを提供するネット証券もあります。

昔ながらの対面式証券会社より、洗練されたツールを提供し、取引手数料も格安のネット証券を利用する投資家が増えるのは自然の流れでしょう。

そんなネット証券を紹介しているのが下記サイト!
《ネット証券》口座開設サポート~初心者お勧めランキング

上記サイトではネット証券への口座開設のしかたを図を使ってわかりやすく解説しています。

ネット上での申し込みで1週間足らずで口座を開ける会社もあるようです。

口座は無料で作れるので、とりあえず開設しておくだけでも良いですね♪  
タグ :ネット証券


Posted by ヌッシー at 20:10投資方針

2011年07月03日

株主はもちろんカード会員になってもメリットがある

株主になるといろんなメリットがあるのはご存じの通り、

株を買う動機には、株価の値上がりを狙って短期売買を繰り返すいわゆる株式投資が主流でしょう。

しかし、長期的に株価の上昇を見込んだ投資家も少なくありません。

そんな長期投資家が銘柄選びの参考にすることに
「配当率」があります。

現在日本は超低金利政策を継続しており、預貯金金利はほとんど付かない状態です。

そんな中、株式の配当率は1%以上という銘柄も多く、これを狙って株式投資する投資家もおられます。

さらにもう一つ、株を所有するメリットの一つに株主優待制度です。

半期に一度”自社製品”を株主に配布する会社があります。
消費者向けのメーカーがこの制度を使うことが多いのですが、最近は株主を増やすため、中小企業の中にも商品券を配布するなど株主優待に力を入れる会社が増えてきました。

自分がよく利用するサービスやお店が株式を公開しているなら、株主優待制度をチェックしてみましょう。
株主になるとお得にお店を利用できるかも知れませんよ!


ところで、株主だけでなくカード会員になるといろんなメリットを享受できます。

有名どころではJCBゴールドカードがあります。

ゴールドカードは国内外の飛行場のラウンジを無料で利用できたり、国内外の旅行に最大1億円の旅行保険が付帯されるなど、それだけでかなりのメリットがあります。

さらに海外の主要都市にあるJCBインターナショナルのサービス拠点で携帯電話の無料充電サービスを受けられます。

海外では言葉の問題など何かと不安がありますが、JCBカードを持っていると安心ですね  


Posted by ヌッシー at 12:41株主優待

2010年12月31日

FX取引並みに資金効率の良い株取引がある

リーマンショック以後、世界的な経済不安が訪れ株価の低迷が続いていました。

ただ2010年末になりリーマンショック前のバブル期には及びませんが、NY株は徐々に上値を追う展開となってきました。

ここで大胆にも来年(2011年)の株価動向を予想しましょう

まずは米国株ですが、FRBによるデフレ対策により短期市場への資金のばらまきは2011年も継続する見通しです。

だぶついた資金は商品相場の高騰につながっていますが、やがてNY株の上昇をもたらすと思います。

一方日本株の行くへはあまり楽観的にはなれません。
現在は一服している円高が2011年再発すると考えています。

来年は80円を超えるのはほぼ間違いなく、70円台に突入すると予想しています。

そうなると日本の輸出企業には大きな痛手となり、株価も低迷すると思われます。


ただ、株式投資をしている人には株価低迷は必ずしもデメリットばかりではありません。

信用取引を使うと株価の低下でも利益を稼ぐことが出来ます。
ただ、為替相場のFX取引経験者だと株の信用取引は決済に時間がかかり、資金効率が悪いのが不評です。

そんな方にお勧めは、「松井証券がはじめた即時決済取引」です。

通常の株取引なら売買約定後4営業日経たないと現金が得られません。

ところが、松井証券の即時決済取引なら決済と同時に株を現金化できます。

つまり、1日に何度も回転売買できるのです。

しかも今なら1日の約定代金が1000万円まで手数料無料となるキャンペーンを開催しています。

FX取引並みの資金効率を株取引を実現する
松井の即時決済取引を試してみましょう!  
タグ :株式投資


Posted by ヌッシー at 17:20投資方針

2010年10月01日

株投資家もFX取引の動向は知っておくべき

いつもは株式投資中心に資産運用されている方も、最近人気のFX取引は気になっていることでしょう。

株式投資中心の方もFX業界の動向をチェックしておくと株価の動きも把握しやすくなります。

FX業界では最近大きな改革が行われました。
金融庁による規制で2010年8月からレバレッジが最大50倍までに制限されたのです。

それまで規制がなかったのでレバレッジ200倍などという高レバレッジが設定できるFX業者もありました。

株式投資では考えられない高レバレッジがFX取引の魅力でもありました。ただ高レバレッジは僅かな資金で大きな利益を得られることもあるので射幸心を煽るという金融庁の意向で規制がかけられてしまいました。

そのため、FX取引がこれまでより投資妙味が無くなると投資家が離れると考えられています。

しかしそんなFX業界に神風が吹きました。
先日日本政府が行った為替介入です。

介入により為替レートが一挙に2円ほど円安に振れました。その後も日本政府により為替介入があるのではと警戒感から比較的円を売ってドルを買い安い状態となりました。

これに気をよくしたFX投資家が取引を活発化させ、FX業者にとっては思わぬ特需となったというわけです。


金融取引事業を行う「サイバーエージェント」の株価もそんなFX特需を受けて上昇しています。

サイバーエージェントはブログなどインターネット関連事業も手がけており、IT関連企業として将来性を見込まれている部分もあります。

サイバーエージェントはFX取引ツールとしてiPhoneに正式対応したiPhoneアプリも提供しています。
(参照:サイバーエージェントFX 外貨ex タッチ操作iPhone cymo

スマートフォンとして人気のiPhoneをFX取引に取り入れるなど先進的な投資家の心を掴むのも上手いようです。

FX取引ツールとしてiPhoneに正式対応しているFX業者は徐々に増えていますが、今のところ
FX iphoneアプリ対応~アイフォンFX業者比較」サイトに紹介されている程度で、あまり多くはありません。  


Posted by ヌッシー at 21:58投資方針

2010年01月31日

株主のもう一つの魅力株主優待とは

株式投資は株価を安いときに仕込み、株価が高くなったときに売って利益を稼ぐものと思われています。

確かにそれも株式投資の目的の一つですが、別のメリットもあります。
それは「株主優待制度」です。

株主優待とは、配当とは別に株主に自社商品やサービス券などを提供することを言います。

一般消費者向け食品を販売している会社などは、自社商品の詰め合わせを決算ごとに株主に配布する企業も多く、株主に喜ばれています。


サービスを提供している会社は、株主優待として割引券や無料券を配布することがあります。

たとえば、エステサロンなどではエステの割引券を配る会社もあります。


最近私が興味を持っているのは医療機関(クリニック)です

ただ、株式公開しているクリニックはほとんどないので株主優待券を手に入れることは出来ないのですが、裸眼視力が良くなるレーシック治療を提供する医療機関には期待しています。

私自身はレーシック手術を受けたことはないのですが、レーシックを受けた人の話を聞くとコンタクトとは違う裸眼のすばらしさを感じます。

株主としていろんな会社を調べるとやはり会社に将来性はあるか買う価値はあるのかに悩みます。
そんな目でレーシック手術するクリニックを見るととても魅力的なのです。

日本人は裸眼では近視の人が多いです。
小さい頃からゲームやテレビ、携帯電話などのIT機器をつかい目を酷使している環境にいることも影響しているでしょう。
そんなレーシック手術を受ける潜在顧客がたくさんいる上、レーシック治療用の医療向けレーザー機器は年々改良が進み治療品質は上がっています。

今よりレーシック手術はより一般化することでしょう、そんあ眼科クリニックをランキングしたサイトがありました。

ユーザーの評価が高いレーシック ランキング

投資家も目を酷使することが多いですね
あなたもレーシック手術を受けてみませんか♪  


Posted by ヌッシー at 21:47株主優待

2009年09月13日

長期投資と短期投資はどちらがお得

株式投資というと株の値上がり益を狙ったマネーゲームと捉えられる方が多いです。

もちろん、投資目的として利益をあげるのは当然ですから、値上がりする可能性のない株を売買する必要はないのですが、長期的な視点で株式投資を見ると購入する株の種類が少し変わってきます。


株式投資の手法に短期間に売買を繰り返す短期トレードとある程度長期間株を保有する長期トレードがあります。

短期トレードの場合、短期の値上がりや値下がりを見越してトレードするため、主な指標としてはテクニカルチャートなどが中心になります。
つまり、購入する会社の業務内容や将来性はほとんど無関係と言っていいでしょう。

一方、長期トレードの場合、長期的なトレンドチャートを見ることはあってもテクニカルチャートよりも、会社の業務内容や将来性を考えて投資することになります。


本来の株主とは、会社の将来性を買って投資するものです。そういう意味では長期投資家が会社にとっても株主としていちばんありがたい存在なのです。

最近多くの会社が企業方針として、株主価値の向上を謳うことが多くなりました。これは、個人投資家を呼び込むことが目的です。

投資家を増やすため、配当金を増やしたり株主優待を実施する企業もあります。

企業の中には、長期投資家を増やすため長期間株を保有している投資家により魅力的な株主優待を提供する会社もあります。



さて、株式投資を長期投資で売買する場合、
どんな証券会社を選ぶべきなのでしょう。

一番大事なのは、長期間安心して取引できる安定性と使いやすさでしょう。

たとえば、ネット証券で最大の口座数を誇る
SBI証券」などもいいでしょう

楽天証券と売買手数料の値下げ競争を繰り広げ、結局SBI証券が最安値を保ったという状態です。

ネット証券の売買手数料は
証券会社売買手数料ランキング
でチェックできます。


ところで、SBI証券では、
最大100100Pがゲット出来る口座開設キャンペーンを実施しています。

得られたポイントは色んなサービスに交換したり、現金に交換することも可能です。  


Posted by ヌッシー at 16:19投資期間

2009年08月12日

株式投資の考え方

リーマン・ショックで世界中の株価が暴落し、しばらく株式投資から手を引いていた投資家も多いでしょう。

最近、米国の経済が底打ちしたのではないかというアナリストの見方もあり、米国株を始め世界の株価が上昇してきました。


リーマン・ショックで手痛い損失を被った投資家は、何とか損を取り戻そうと、新たな材料探しに奔走されていると思います。

ところで、株式投資の魅力は日々の株価上下だけではありません。
確かに、個人投資家向けのネット証券は売買手数料を値下げして、活発な売買を促しています。

しかし、どうしても情報の質やスピードでその道のプロにはなかなか太刀打ちできないのが現状でしょう。


そこで、見方を変えて中長期投資を狙ってみてはどうでしょう。

短期売買では、情報のスピードに勝るプロ投資家に軍配が上がっても、中長期投資なら期毎の決算の必要がない個人投資家の方が有利な場合もあります。


中長期投資なら、将来株価が上昇することは見通す大局観は必要ですが、日々の少々の株価変動に左右されないので、精神的には楽になります。

中長期投資で株を買うなら、その会社がどんな商売をし、どうして利益をあげているのか認識しておきましょう。
株を買うというのはその会社の株主になると言うことです。その会社の考え方や経営方針が納得できないのに株主になるのは精神的にも良くないでしょう。

中長期で株を買うというのは、その会社に出資すると言うことですから、少なくとも自分が応援したい会社の株を買うというのが、本来の株式投資の姿でしょう。

そんな株主に対して、配当金を出したり優待品を配ったりする会社が増えているのも、個人投資家を増やしたい会社が増えているということです。

中長期投資で株を買うにしても、やはり売買手数料は安いに越したことはありません。
手数料が安いネット証券はこちらでチェック出来ます
(参照:ネット証券 手数料ランキング-通常コース


上記証券会社ランキングにも掲載されていますが、最近SBI証券と楽天証券が手数料の値下げ競争を繰り広げています。

どちらが最も安い手数料かを争う1円単位の競争です。
ここまで来ると、ほとんど意地の張り合いのようなものですが、ユーザーにとっては安いに超したことはありません。

ただし、あまり無理をして会社が潰れてしまっては元も子もありません。破綻しない程度に頑張ってもらいたいものです。  


Posted by ヌッシー at 14:51投資方針